<目次>

・不妊体質が疑われるおもな症状

・不妊症は2年たっても妊娠しないこと

・10組に1組が不妊症の悩みを抱えてる

不妊体質が疑われるおもな症状

下記の症状がみられたときは、すぐに受診するようにしましょう。

【女性】

・月経痛がひどい
月経痛の強い人は、子宮内膜症や子宮筋腫という病気が潜んでいることがあり、これらも不妊の原因になります。

・月経周期が不順
月経不順は、排卵が起きていない場合や、黄体機能不全などの場合があり、不妊症の可能性がでてきます。

・不正出血がある
月経から約2週回後の排即日の不正出血は、よくあることと軽く見られがちですが、実は子宮内膜ポリープのことがほとんどです。

・性交痛がある
性行為障害は、器質的な原因と精神的な原因がある。

【男性】

・排尿痛がある
排尿時に痛みを感じるのはクラミジアによる尿道炎が疑われる。

・勃起しない・射精しない
性機能障害で、勃起障害や射精障害は心身両方の原因がある。

【男女共通】

・ストレス過多
過疎なストレスがホルモンの分泌を抑えられ不妊の原因になります。

・セックスレス
仕事の疲れでセックスがしたい気分がそがれる。

・喫煙の習慣がある
喫煙者は、精子をつくる力が低下します。とくに精子の数が少なくなる乏精子症や、精子の運動が低い精子無力症と診断された場合は禁煙しましょう。

不妊症は2年たっても妊娠しないこと

赤ちゃんを授かりたい夫婦が避妊をせずにセックスをしていて、2年たっても妊娠しないことを、医学的に不妊症と定義します。

人間ののセックス1回での妊娠率は10~25%ほどで、これは排卵日に合わせてセックスをして、4~10回に1回、妊娠できるという確率です。

つまり、妊娠のチャンスは月に1度の排卵のタイミングでやってくるので、夫婦に不妊原因がないなら、1~2年のうちに妊娠する計真になリます。

実際に、妊娠を望む夫婦のうち8割が1年以内に妊娠、その翌年にさらに1割が妊娠、そして、残リー割の夫婦が不妊症の可能性を持つという統計があります。

子どもを授かりたいと考えた時に、まずやることは、食生活の改善からスタートしましょう。

それから、排卵日のチェックと、タイミング法で妊活をやっていくことが、子どもを授かる一番の近道じゃないかと思います。

もっと詳しく「妊活の食生活」について知りたいなら、こちらのサイトを参考にしてください。

>>「男性の妊娠力を高める食べ物」

10組に1組が不妊症の悩みを抱えてる

1割の夫婦、つまり10組に1組の夫婦が不妊症ということからもわかるとおり、不妊症は珍しい悩みではありません。

不妊の原因はさまざまで、男女の生殖機能の問題はもちろん、最近では女性の晩婚が大きな要因となっています。

なぜなら、卵子の質は年齢に比例して下がるため、女性が子どもを望む年齢が高くなると、その分妊娠する確率が下がるからです。

さらに、多忙な日常生活でストレスが増加し、女性はホルモンバランスの不具合を、男性は精子の数の減少を起こしやすいという現状もあります。

不妊症の心配があるようなら、まずは病院で検査を受け、妊娠を妨げる原因があるか調べてみることが第一です。

そして、不妊の原因が見つかったら、適切な治療を行います。

病院に行くタイミングは、排卵日を予測してセックスをしている状態が半年ほど続き、それでも妊娠の兆候がみられない場合を目安にします。

なお、月経痛がひどがっかり、勃起や射精しなかったりする症状がみられたときは、すぐに病院に行くようにしてください。



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