<目次>

・日中眠いのに夜眠れない時は自律神経のバランスを回復させる

・寝方によって、朝の疲れが取れやすくなる?

・睡眠時間より質が大事

・寝るメカニズムは出来るかぎり同じリズムで生活を

日中眠いのに夜眠れない時は自律神経のバランスを回復させる

睡眠が浅かったり、短いぶん、昼間に眠くなることがあります。

これは不自然なことではありません。

陰陽のリズム変化は一日のなかで何度もやってきます。

夜の睡眠の邪魔にならないように、午後2時ごろまでなら、眠くなれば30~40分昼寝をするのもよいことです。

その代わり、一つ陰の小さな山をつくったのですから、昼寝から目覚めたら、いつもよりも少し体を使うことを増やして、陽の山をつくっておきましょう。


また、医者が日中眠いのに夜眠れないに食べているのが、辛い、すっぱい、苦いの「イヤイヤ食品」です。

どれも、その食品だけ大量にとったら不快になるような味ですが、自律神経の面から見ると、結果として副交感神経を刺激してくれます。

まず少量の「イヤイヤ食品」が体に人ると、体はこれを早く体外に排泄してしまおうとして血行をよくします。

排泄は副交感神経の反射ですから、交感神経優位に傾いていた体がいち早く副交感神経優位へと変わり、自律神経のバランスが回復するわけです。

少量の「イヤイヤ食品」で自律神経のバランスをとり戻せば、自律神経失調による不眠もしだいに軽減していくでしょう。

寝方によって、朝の疲れが取れやすくなる?

寝方によって、睡眠の質が変わるって知ってましたか?

仰向けに寝ると、軌道がふさがりやすくなり、いびきをかきやすくなり、睡眠の質を低下させます。

しかし、横向きに寝ると、呼吸が楽になり、いびきが軽減され、質よ良い眠りが得られます。

でも、寝ていると寝がいりなどで、仰向けになったり、横向きになったりと、常に一定の姿勢で寝られる訳ではありません。

そのために、寝返りをうたないように、「ウエストポーチ」にテニスボールを入れて「横向き」で寝ることで、一定の姿勢で寝ることができます。

また、目覚めが悪くなる原因に「目覚まし時計」があります。

「目覚まし時計」を使うと、音に驚かされて起きているので、神経が過敏に反応し、どんなに質の良い睡眠をとっても台無しになってしまいます。

1番良いのは「太陽の光」によって自然に起きることです。

光で起きられる「目覚まし時計」も売られています。

もっと詳しく「寝方によって、朝の疲れが取れやすくなる方法」について知りたいなら、こちらのサイトを参考にしてください。

>>「これが、疲れが取れる寝方です。」

睡眠時間より質が大事

睡眠は良くても短くてもよい、ということではないです。

睡眠時間が6~7時間を境に死亡率は高くなるという統計結果が出ています。

一般的に見て6~7時間の睡眠が一番健康に良いということがいえるでしょう。

ただこの結果がすべてのひとにあてはまるわけではないです。

人間にはショートスリーパーとロングスリーパーといわれる人たちがいます。

世界的な偉業を成し遂げた人の中ではエジソンやナポレオンが短眠派。

アインシュタインや小柴昌悛さんは長眠派だそうです。

死亡率とは関係なく、適正な睡眠時間は人それぞれです。

つまり、自分の適性な睡眠時間を知り、睡眠の質を高めることぱ、健康にも日々の生活においても最も重要なのです。

適正な睡眠時回を知るには、翌日の体調で判断することができまする。

睡眠時間が何時間のときは調子が良いとか、一日の行動を分析するために睡眠日誌を使うのが最も効率がよい方法です。

まずは適正の睡眠時間を知り、日々の生活を改めてみましょう。

寝るメカニズムは出来るかぎり同じリズムで生活を

人はなぜ眠くなるのか、それはメラトニンという体内のホルモンの分泌が関係しています。

このメラトニンが多く出ると眠くなり、少ないと眠気ぱなかなか訪れない。メラトニンの分泌は夜になると高まり、朝方になると減少します。

このメラトニンぱ体内時計により調整されるのですが、サーカディアンリズムといわれる体内時計は、約25時開周期です。

一日は24時間だから1時間の時差が生じている。この時差をリセットし、一日の生活に合わせてくれるのが朝日を浴びる行為なのです。

朝日を浴びればメラトニンも抑えられてすっきりとした目覚めになりやすいです。

逆に夜に朝日のような強い光を多く浴びるとメラトニンは抑えられてしまい、なかなか寝付けなくなるというわけです。

不規則な生活をしているとメラトニンの分泌も不規則になってしまいます。

いつも睡眠不足を感じていたり、なかなか起きられなかったりするという人ぱ、生活のリズムが一定でないことが多いです。

なるべく寝る時間と起きる時間は一定にして生活のリズムを整えるのが快眠への近道です。





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